投資詐欺の最新情報です!

当社名を騙った詐欺の現状について

 当社は、今も警察や日本証券業協会と連携しながら、詐欺サイトと戦っています。当社の社名やロゴが勝手に使われていることで当社の信用が棄損されていると考えて警察に被害届を出そうとしましたが、金銭的な被害でないことから、受理して頂くのが難しいことがわかりました。
 詐欺でだまされている方からの電話は今も当社に届いています。エアーズシー証券にお電話を頂いた方は、偽名相手と取引しているLINEや利益が出ているように見せかけている詐欺サイトについての説明を聞いて、だまされていることに気付いて頂いています。詐欺グループに住所等の個人情報を知られているリスクについてもご説明しており、多くの方は近くの警察署で被害の相談をされているようです。
 詐欺の手口を大まかにいうと、最初にLINEの友だち追加により偽名のエアーズシー証券社員とのやりとりが始まります。住所や電話番号等の個人情報を聞き出されて、ご自身に関心のあるもうけ話(IPOだったり、取引所時間外取引だったりします。)を持ち掛けられます。LINEのやりとりでは、詐欺グループによるサクラの人がこんなに儲かりましたとスクリーンショットを貼っています。いわゆる劇場型の詐欺です。儲かっている人がこんなにいるんだったら自分も大丈夫だろうとつい信じてしまうようです。

投資詐欺の具体的な内容に関しましては、以下のブログでも紹介しています。

詐欺的投資勧誘等に関するご注意

投資詐欺についての続報です

詐欺の被害にあった場合

 お電話を頂いた方の中には、既に詐欺グループにお金を振り込んでしまったという方もいます。そうした方には、お金を振り込んだ明細書を持って、すぐに警察署に行くことをお勧めしています。警察も『エアーズシー証券を騙った詐欺』が発生していることを認識していますから、お金を振込んだ銀行口座が詐欺グループのものである確認を行い、金融機関に詐欺口座の取引停止を行って頂いているようです。犯人グループがお金を引き出す前に口座を凍結させることができれば、『振り込め詐欺救済法』に基づいて、口座に残っている残金から被害額の賠償を受けることが可能となります。
詐欺にあわれた方がどうすればよいか、『振り込め詐欺救済法』に関しましては、以下の金融庁のホームページがたいへんにわかりやすいです。

金融庁: 振り込め詐欺等の被害にあわれた方へ 

振り込め詐欺救済法 Q&A

尚、既にお金を振り込んでしまい、金銭的な損失が発生している場合、金融庁 金融サービス利用者相談室に電話をすれば、相談員の方が、相談に乗って下さいます。私も電話しましたが、豊富な知識を持つ相談員の方が、親切かつ丁寧に質問に答えてくださいました。
尚、投資詐欺についてインターネットで検索を行うと、詐欺被害にあった人向けに法律事務所や弁護士法人などの宣伝があります。相談員の方によれば、有料のサービスについて契約したり、金銭を払う前に、こちらの相談室に電話を頂ければとのことでした。

■ 金融庁金融サービス利用者相談室  
「詐欺的な投資に関する相談ダイヤル」 
受付時間:平日10:00~17:00(電話受付) 
電話での受付:0570-050588 
※IP電話からは、03-6206-6066におかけください。 


引続き、日本証券業協会の以下のリンクもご覧になって下さい。

証券会社や日本証券業協会をかたる偽アカウント・偽広告等にご注意ください! | 日本証券業協会

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